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フィンにアールを付けているところです。 ルーターを使用します。 |
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アールを付けたフィンです。 左右で16枚必要ですが、全部同じ形状です。 幅65mm、長さ193mm、角度7度です。 |
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バッフル穴を開けているところです。 中国製の安物フライス盤を使用しています。 |
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すべての部品。 側板にフィンを接着します。 なぜフィンを使うのか、という質問を多くの人からいただきました。 理由は作りやすい、ということです。 単板の方が作りやすいということであれば、それでもぜんぜん問題はありません。 |
| アルミ管を仮に乗せてみたところです。 組み立て時には、管の周囲にボンドを付けて一気に組み立てます。 |
| 仮組 1。 |
| 仮組 2。 |
| 組み立て完了。 |
測定には DCU-F101W を使用 聴取位置 ステレオ 2m 中央 |
開口部出力 モノ マイク・カプセルの位置は 開口部中央/境界上 |
聴取位置 ステレオ 2m 中央 | |
開口部出力 モノ マイク・カプセルの位置は 開口部中央/境界上 |
縦軸は任意の線形目盛りで、インピーダンスに比例します。 横軸の分解能 5.383Hz |
測定には DCU-F101W を使用 聴取位置 ステレオ 2m 中央 |
開口部出力 モノ マイク・カプセルの位置は 開口部中央/境界上 |
聴取位置 ステレオ 2m 中央 | |
開口部出力 モノ マイク・カプセルの位置は 開口部中央/境界上 |
縦軸は任意の線形目盛りで、インピーダンスに比例します。 横軸の分解能 5.383Hz |