The 3D-Spiral Horn Speaker Building
Helix-MF140 の詳細
Added on 17 Jan. 2008
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すべての部品。
側板にフィンを接着します。

なぜフィンを使うのか、という質問を多くの人からいただきました。
理由は作りやすい、ということです。
単板の方が作りやすいということであれば、それでもぜんぜん問題はありません。
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仮組 1。
3
仮組 2。
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仮組 3。
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仮組 4。
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組み立て完了。


Helix-MF140 の測定
Added on 17 Jan. 2008

これまでのマイク(プリモ EMU-4535-2)が不調のため、Microphone Madness MM-TMM-1 を使用しました。したがって、従来のデーターとは直接の比較ができません。

Resolution 21.53Hz ; Span 22050Hz
Magnitude -140 to 0 dBFS (FS : full scale)
center
測定には FF85K を使用


聴取位置

ステレオ
2m
中央

mouth
開口部出力

モノ
マイク・カプセルの位置は
開口部中央/境界上


高分解能測定
Resolution 5.383Hz ; Span 5512Hz
Magnitude -140.0 to 0.0 dBFS
center
聴取位置

ステレオ
2m
中央
mouth
開口部出力

モノ
マイク・カプセルの位置は
開口部中央/境界上

インピーダンス測定
config
impedance 縦軸は任意の線形目盛りで、インピーダンスに比例します。
横軸の分解能 5.383Hz
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